Botticellian

botticelli.exblog.jp ブログトップ | ログイン

カテゴリ:Raw Food Vegan( 6 )

プロメテウスの火

b0036487_4465418.jpg
ギリシャ神話ではプロメテウスが人間に火を与えた罪に問われ、ゼウスによりコーカサスの山の岩に鎖でつながれ、永遠にはげ鷹に腹を引き裂かれ肝臓をついばまれ続けるという刑に処されたと書かれています。火が人類に不幸をもたらすということをゼウスは知っていたからでしょう。プロメテウスは不死の身であったから一度腹を裂かれてもすぐにもとに戻り、刑は永遠に続き、傷が治ったとたんに再び腹を裂かれるのです。これほどにまで残酷な刑はあるでしょうか。不死身のゆえに死ぬこともできず、毎日永遠に苦しむのです。しかし人間に火を与えたということは、本当にそんなに苦しむべき罪だったのでしょうか。確かに人類が火を与えられて幸福になったのかは微妙なところです。人間は洞窟から外に出ました。夜道を照らす松明を得て、加熱調理された料理を食べるようになりました。赤々と燃える鍛冶場では鋤、剣、槍を作り、兜をかぶり戦争に出かけます。プロメテウスは人間に文明と技術と共に悲劇をももたらしたと言えるのも知れません。そして何よりも酵素が破壊された加熱食品を摂ることによって人間の寿命がぐんと短くなりました(「火が天の館から盗まれた後、困窮と新しい熱病の群れが大地を襲い、かつては遠ざけられ、ゆるやかに訪れた死の必然は、その歩みをはやめた」ホラティウス『詩集』より)。ですから聖書や様々な神話に書かれている長い寿命(たとえば日本の古事記では、神武天皇は137歳、孝安天皇は123歳、崇神天皇は168歳、垂仁天皇は153歳、景行天皇は137歳など)も、あながち絵空事とは言えないのかも知れません。
by botticelli375 | 2011-06-14 04:18 | Raw Food Vegan

「宇宙の理」: 地球人類肉食の非(口語訳)

肉食の暮らしがゆるされるのは、知性が未発達な未開人類だけである。
先ごろ述べたように現在地球上に生きる先進人類は、その先祖が過去3000年ないし5000年前に、宇宙間の優良星界より厄介者として地球上に下ろされた者たちなのである。
彼等の祖星(おやぼし)では肉食の風習などは全くなかったのであるが、当時既に地球上において進化していた原人たちや、それ以前に優良星界より下ろされていた先住民族の暮らしを模倣して肉食の暮らしを始めたのである。
これは先進人類としての質の低下を意味する。
また、『霊波・念波』の観点から述べれば、今日まで長年にわたり地球人類が食用のために数限り無く殺してきた動物の、殺される瞬間およびその後に発する悲痛と呪いと恨みの想念や波動が、人類の発する悪想念や低い波動と同様に地球圏を幾重にも覆い汚濁しつつあるということを知らなければならない。
更に肉食性の人間は、性格的、肉体的な質が低下し、人間が本来有する高邁な精神の統一性が敗れ、利己主義、闘争心、征服欲、残忍性などの精神状態を徐々に培い、やがてそれを行動化して世の中を乱し、ひいては戦争を引き起こす遠因となるということを知らなければならない。
自然界に棲息する肉食動物と草食動物との性格を比較してみれば、その道理を容易に理解できるはずである。
宇宙間における優良星界の人類は、肉食などは一切しないのである。
たとえ己の肉体が滅びようとも、動物の生命を脅かすいかなる行為もしないのである。
地球の人類が肉食を続ける限り、優良星界人類との交流は出来ないのである。
地球上の先進人類は今日的な知識に関しては博学であるにもかかわらず、今日までこのような道理を理解できないでいるのは、相互を思い遣る精神が薄弱だからなのである。
よって深く反省を求めるものである。
さて、形ある物は存在の全てというわけではない。
形ある物とはその形の内に秘められた実存在の一表現なのである。
すなわちその物のうちに秘められた叡智が自己表現する一形態に過ぎないのである。
その物の叡智とは、一なる叡智者より分かち出たあらゆるものの本質に加味された属性なのである。
この形あるあらゆるものが、あらゆる形態を通じてその環境に存在し、その属性を以てより高次なものへ奉仕しようと待ち望んでいるのである。
例えば地下において活用を待ち望んでいる無限量の地下資源などもこれにあたる。
また、たわわに熟した果実が鮮やかな色彩と馥郁たる香りを放って食べられるのを待っているようなものである。
しかし動物の場合は、動物自身がより高い境涯へ上昇しようという目的があって生存しているため、他者に殺され食べられることを望んではいないのである。
それゆえ動物を殺し食べることは罪なのである。
不良星界において動物同士がお互いに食べ合うような獰猛性が存在するのは、不良星界に生きる人類の想念や波動が粗野だからなのである。
地球の人類自らが、動物たちがお互いに食べ合う様子を観て反省し、動物を食べることを止めて、一切の闘争心、残忍性を捨て去り、過去より累積してきた業想念をことごとく光明の想念をもって払拭しえたとすれば、猛獣は次第に獰猛性や残忍性を消散させ、毒蛇は毒の効力を消失するであろう。
更に既に述べた通り、西暦1960年より地球には親星の太陽より一段と高い波動が送られ、徐々に高められつつあるがゆえに、地球の人類が一切の闘争心を捨て去った時には、このような猛獣、猛禽、毒蛇の類いは早晩地球上では棲息できないようになるのである。
by botticelli375 | 2010-11-25 02:35 | Raw Food Vegan

「宇宙の理」: 地球人類肉食の非(原典)

肉食の暮しを赦さるるは、知性の未発達なる未開人類のみなり。
現在地球地上に棲息為す先進人類は、過般に述べし如く其の祖先が過去三千年乃至五千年前に、宇宙間の優良星界より厄介者として地球上に下ろされし者達なりしなり。
彼等の祖星(おやぼし)では肉食の風習等全く無かりしなるも、当時既に地球上にて進化為したる原人達や、それ以前に優良星界より下ろされたる先住民族の暮しを模倣してより肉食の暮しを始めしものなり。
是、先進人類としての質の低下なり。
亦、「霊波・念波」の点より是を申さば、今日迄長年に亘り地球人類が食せんが為に数限り無く殺害せし動物の、その殺害されん瞬間及び其の後に発する悲痛と呪い恨むる想念波動が、人類の発する悪想念波動と同様にして地球圏を幾重にも覆い汚濁しつつ有るを知らざるべからず。
更に肉食性人間は、其れ自体の性格的、肉体的質が低下し、人間本来有する処の高邁なる精神の統一性が敗れ、利己主義、闘争心、征服欲、残忍性等の精神状態を徐々に培い、軈てそれを行動化して世を乱し、延(ひ)いては戦争を惹起せん遠因と成るを知らざるべからず。
汝等が、山野に住む肉食性動物と草食性動物との性格の比較を考うれば此の道理容易に理解為す筈なり。
宇宙間に於ける優良星界人類は、肉食等一切なきなり。
仮令(たとい)己の肉体が亡びるとも、動物の生命を脅かす如何なる行為も為さざるなり。
地球人類が肉食を続けん限り優良星界人類との交流は出来ざるなり。
地球上先進人類は今日的知識該博なれども、今日迄是くの如き道理を理解出来ざりし事、相互に偲偲(しし)の精神薄弱なる故なり。
深く反省を求むるなり。
偖(さ)て、形有る物は存在の全てには非ざるなり。
形有る物とは其の形の内に秘められたる実存在の一表現なり。
即ち其の物の内に秘められたる叡智が自己表現する一形態に過ぎざるなり。
其の物の叡智とは、一なる叡智者より分かち出でたる悉ゆるものの本質に加味されし属性なり。
此の形有る悉ゆるものが、悉ゆる形態を通じて其の環境に存在し其の属性を以てより高次なものへ奉仕せんと待ち望むるなり。
例えば地下にて待ち望むる無限量の地下資源の如きも斯(これ)なり。
また撓々(たわわ)に稔熟為したる果実は、同時に色彩と芬郁(ふんいく)を放ちて食せられるを待つ如くなり。
なれど動物は其のものがより高きへ昇らんと為す目的ありて、他に犯さるるを希(のぞ)まざるなり。
故に是を犯すは罪なり。
不良星界にて、動物が互いに相食(あいは)む猛獣性の存在するは、是其の人類の想念波動の粗野なる所以(ゆえん)なり。
地球人類自らが此の動物の相食む様相を観て深く反省し、動物を食するを止め、一切の闘争心、残忍性を捨て去り、過去より累積為したる業想念を悉く光明の想念もて払拭為したりとせば、猛獣は次第に猛獣性・残忍性を消散し、毒蛇は毒の効力を消失せん。
更に過般に申せし如く、西暦一九六〇年より、地球には親星なる太陽より一段と高き波動を送られ、徐々に高められつつ有る故、地球人類が一切の闘争心を捨て去りし時、是く猛獣・猛禽・毒蛇の類は早晩棲息為す能わざるよう相成るなり。
by botticelli375 | 2010-11-25 02:33 | Raw Food Vegan

肉食に由来する人類の不幸について。

「平和・平和」と叫びながら、
何故人類は、大量殺戮兵器を、
競争して製造しつつあるのだろうか。
何故、世界の至る所に
戦争の叫びが絶えないのだろうか。
この現象を、精神分析の大家
カール・A・メニンジャー博士は、
「人類は自己処罰しつつあるのだ」
と説明している。
何のための自己処罰であるか。
それは食用のために、
人類は多くの獣類を殺しているからだ。
殺した者は“殺し”によって
報いられなければならない。
現在意識 (注:顕在意識?) は
肉食をとることが
習慣性になっているので、
それを罪悪だとは思わないけれども、
潜在意識の奥の奥には、
“良心”という仏性があり、
神性があり、審判官がある。
その“良心”が立ち上がって、
人類を審判し、人類みずからを
自己処罰するために、
いろいろの病気をつくったり、
大量の自己処罰のためには、
戦争という一掃的な死刑執行場を
くり広げるのである。

谷口雅春『心と食物と人相と』はしがきより抜粋 (※)

b0036487_5121020.jpg




















※谷口雅春氏は宗教法人「生長の家」の創始者ですが、
私botticelli375は、いかなる宗教組織および思想団体、
あるいは政治組織などにも帰属・関係しておりません。
また、特に信奉している人物や思想体系もありません。
by botticelli375 | 2010-08-29 02:13 | Raw Food Vegan

食事と心の平安について。

経験的にも、肉食と心の平安とは
両立し難いようです。
それが私がヴィーガン生活を心掛けている
最大の理由なのかも知れません。

b0036487_5155244.jpg
by botticelli375 | 2010-08-28 17:22 | Raw Food Vegan

About Dietary And Spiritual Harmony.

From my experience,
meat eating and
spiritual harmony are
incompatible.

May be this is the most
important reason that
I am trying to be a vegan.

b0036487_517816.jpg
by botticelli375 | 2010-08-28 17:12 | Raw Food Vegan